健康思考
January 25, 2010
先日、健康診断に行って来ました。そう、年に1度のアレです。人間ドックです。
昨年の秋くらいからバカみたいにお酒を飲んでいるので、それこそ休まず飲み続けちゃっているので、今回の健康診断は絶対に何か言われるだろうと思ってはいましたが、案の定、言われました。
- 先生「タケダさん、肝臓のこの数値が高いですねぇ」
- 自分(...やっぱり)
- 自分「あ、そうですね、すいません。」
- 先生「ちょっとお酒、飲み過ぎですね?」
- 自分(まぁ、そう言われるよなぁ)
- 自分「年末年始、飲み過ぎちゃって...」
- 先生「年末年始だけじゃこの数値にはならないですね...」
- 自分(こいつオレと飲んだことも無いくせに何でわかるんだ?)
- 自分「あ、すいません、気をつけます」
- 先生「禁酒、とまでは言いませんが、それくらいの気持ちで...」
- 自分「あ、すいません、がんばります」
わかってはいても、実際言われると嫌な気分になります。更に...。
- 先生「体重なんですが...」
- 自分(何?オレは標準体重だぞ!)
- 先生「元々痩せ形なので、いまの体重を維持していただいて...」
- 自分(標準体重じゃぁダメなのかよ!)
- 自分(それじゃあ何のための標準体重なんだよ!)
- 自分「わかりました、がんばります」
なんてやり取りもしました...。
全部の結果が出た訳ではないのでアレですが、まぁ「運動して食べ過ぎ飲み過ぎに気をつけろよ」という結論ですね。
しかし、2年前に手術をした身としては、文句は言いつつも、やはりちゃんとしようと思う訳です。ということで、前からやってみたかった“プチ断食”をしてみました。
“プチ断食”って...「プチ」なんてイマドキ言わないよね?でも他にふさわしい言葉が見当たらない...。それ以前に、プチ断食が本当に体に良いとは思ってませんから。あしからず。ただちょっと経験をしてみたかっただけなのです。本末転倒?まぁ、良いか。2日間だけのチャレンジです。
- 1日目、お昼過ぎ。既にお腹が空いて来た。まぁこれくらいの空腹感ならばよくある感じなので余裕でガマンできる。しかし、“食べられない”という制限が更に食欲を増加させる。口寂しい。仕方がないのでブレンツコーヒーに行ってソイラテを購入。「ソイラテはダメだろ〜」という厳しいツッコミもあると思うが、そこはほら、“プチ”だから、“プチ”。そのあとも、水とお茶で、お茶を濁す。夜になって来て更に空腹感が増して来たので、職場の同僚とくだらない話をして気を紛らわせる。しかし、同僚は割と早く帰ってしまったので、自分も早く帰って寝ることにした。これぞ“睡眠ダイエット”。
- 2日目。朝から空腹。白湯を飲んでまたごまかす。出社して“断食”について調べる。“プチ断食”の場合、野菜ジュースなどを飲んでも良いそうだ(適当な情報です)。早速ナチュラルハウスに野菜ジュースを買いに行く。一応健康志向なのだ。その後も悶々と過ごす。だんだん前頭葉のあたりがボーっとしてきた。これは何だ?やはり体に悪いのか?同僚は昨日よりも早い時間に帰宅してしまった。特にやることもない。話す相手もいない。仕方がないので早く帰って寝ることにした。しかし時間的に早過ぎる。何か気を紛らわそうとDVDを借りて帰る。DVD最高!気が紛れる。面白い映画やドラマだとなおさら。良い感じで眠くなってきた。このまま寝てしまえば、プチ断食終了だ。成功だ。
と、ひとりで楽しみながら、プチ断食をしました。
- 3日目。あまりにもお腹が減って朝方起床。DVDを返すついでにコンビニでバナナ味の豆乳と野菜ジュースを買ってリハビリ朝食。出社して「ランチは絶対お粥!」と決めていたので、外苑前まで行ってお粥を食べる。その帰り道。脳がスッキリしていくのがスゴいわかる!力がみなぎって行く感じ!「あぁゴメンよ、エネルギーが足りてなかったんだね」なんて思いながら、健康的にオフィスまで歩いて帰る。
何人かの人にプチ断食の話をすると「体が軽くなった?」と聞かれます。何も食べてないのだから、そりゃあ物理的には軽い訳だけど、なんとなく実感はします。体が軽くなった感じ。でも頭はボーッとします。
あと、今回ついでに2日間とも禁酒をしました。断食だから禁酒は当たり前だけど...。たぶん昨年の秋から2日連続で休肝日にしたことってなかったんじゃないかな?まぁ、翌日は自分へのご褒美として飲みましたけどね。
月並みな締め方でアレですが、本コラムは“プチ断食”を推奨するものではございません。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。適度な運動とストレスの少ない生活を。そして、健やかな毎日を。
Tweet